日本向けの PC を購入すれば日本語版の Windos 10 がインストールされていますが、海外旅行で買ってきたとか、日本向けではない PC を購入すると、インストールされている Windows 10 は日本語ではありません。
外国語版の Windows 10 であっても、Windows 10 は言語依存部分が独立しているので日本語化することができます。
ただし、Home には Single Language Edition というのがあって、こいつは日本語化出来ません。
見分け方は、末尾の Single Language エディションを見てください
今回は英語版の Windows 10 Home Anniversary Update (1607 / Build 14393) を日本語化する手順を解説しますが、他の言語版 Windows 10 もアイコンは同じなので、アイコン頼りに同じ手順で日本語化できます(中国語版で確認しました)。
日本語化するインターフェイスは、コントロールパネルと、ユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP)
の「Windows の設定」の両方にありますが、「Windows の設定」だと日本語化しきれない項目があるので、コントロールパネルを使って日本語化します。
(Windows の設定で日本語化しても、コントロールパネルを使わないと中途半端な日本語化にしかならない)
コントロールパネルを開くには、検索を使って「cont」と入力するとメニューにコントロールパネルが表示されます。

Clock, Langiage, and Rejon を開く

Add a languate

Add a languate

日本語を追加

Options を開く

ランゲージパックをインストール

ランゲージパックのインストール完了

デフォルトにするため上へ移動

Location を開く

Home location を日本に

Copy settings

Apply

全てチェック

再起動しない

Change system locale

日本にする

再起動
再起動すると、ほぼ日本語化されていますが、タイムゾーンがそのままなので、仕上げにタイムゾーンを変更します。
先ほどと同様に検索で「cont」と入力しコントロールパネルを開きます。

時計、言語、および地域を開く

タイムゾーンの変更

タイムゾーンの変更

大阪、札幌、東京にする

これで日本語化完了

ビルドアップデートをする等でオリジナル言語じゃないとエラーになることがあるので、その場合は同様の手順でオリジナル言語に変更することができます。
日本語キーボードを使用する場合、OS 設定も日本語キーボードにしないと叩いたキーと入力文字が合わず使いにくいです。
そんな時は、キーボードレイアウトを日本語キーボードに変更します。
キーボードレイアウト変更は「Windows の設定」の方が簡単です。
全ての設定

音声認識、地域、日付

日本語のオプション

レイアウトを変更する

日本語キーボードにしてサインアウト

もう一度ログインするとキーボードが日本語になっています。
Windows 10 Home には、廉価版用に Single Language
エディションがあり、こいつは日本語化できません。
(言語追加の UI はありますが、ランゲージパックがダウンロードできないようになっている)
Single Language か否かの見分け方は、コンピューターのプロパティで確認します。
英語版の Single Language エディション

中国語版の Single Language エディション

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