2007年6月のひとりごと

2007/06/22(金)

楽天の店舗でOG商会ってお店が夜逃げしました。(僕もDVDレコーダ買ったのですが、無事届いています)

OG商会は「振込決済」が中心で、振込後発送って方法をとっていました。夜逃げしちゃったので振り込んだけど商品が届かないって被害が多発しています。

一部のマスメディアでは「計画詐欺」とか言われていますが、その部分はさておき、今回の一件はネット通販の決済システム脆弱性が路程しちゃいましたね

ネット通販の決済方法は以下の4種類に分類できるかと思います。

・クレジットカード

・商品引き替え
 代引、リアル店舗渡し等

・先払い
 コンビニ事前振込、事前銀行振込、デビット等

・後払い
 郵便振込、コンビニ振込等

このうち消費者側のリスクが高いのが「先払い」ですが、ショッピングモール運営側としてこのリスクコントロールをしておらず、店舗に任せっきりになっているのが脆弱性になっています。

顧客保護という観点であれば「信頼できる第三者による決済」が必要でしょうね。

例えば、振込先を信頼できる第三者にして、商品が届いたら信頼できる第三者が店舗に振り込むって方法が考えられます。店舗振込のトリガーは宅配業者の受領確認をデータとしてもらえば実現可能です。(提携してシステム開発する必要はあり)
ショッピングモールが「信頼できる第三者」として機能するのがベストでしょう。(楽天はこのあたりを免責としている)
この場合、受領印がもらえない「メール便」の扱いが問題になりますが、少額のハズなので、シッピングモール側のリスクとして持っても大した問題にはならないハズ。

クレジットカードもリスクが無いわけではありませんが、不正使用や不当請求があった場合はクレジットーカード会社に連絡して(認められれば)支払をキャンセルする事が出来ます。なので先払いほどのリスクは高くないと言えます。(リスクがないというわけではない)
更に、不正使用した側の足もつきやすいので、少数のクレジットカード情報を悪用する場合は、犯罪者側の利益よりリスクの方が高いので(高額決済をしようとする本人確認が入るし)、アホな事をするヤツは少ないと予想されます。

では、「先払い」を禁止してクレジットカード、後払い、代引だけにすればいいかというと、実はそうでもなくで....
資金に余裕がある店舗の場合は良いのですが、カツカツの資金でまわしているような店舗だと、入金にリードタイムが必要なこの手の決済はマネーフローが苦しくなってしまいます。
数日のリードタイムであっても切実な問題になりかねないケースも考えられるので、このような場合は、信頼できる第三者が「短期間貸し付ける」仕組みも必要でしょう。
販売代金分を店舗に貸し付ける形にして、返済は顧客から入金が当てられるようにすれば不良債権発生確率は低くなり、問題が起きてもショッピングモールと店舗間の問題になりますので、利用者に影響を及ぼす事はありません。決済方法も顧客に適した方法が使えます。

とは書いた物の... 楽天の三木谷さんがここを読んでいるとは思えないし(笑)

 

2007/06/23(土)

 太陽電気発電システムを設置してみました。東京電力のメーター設置工事が終わらないと稼働開始出来ないんですけどね。

 工事の様子はこちらをどうぞ

 

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